この日、休暇を取って平日にしかできない仕事をやっつけて、さあお昼か。
自転車こいで行けるお店が、ぽっぽやさんです。
JRの踏切傍なので車の出入りが難しい。
自転車は便利です。
から色々とイメージしていました。
ソースはやっぱりお好み焼きソースだろうなぁ。。。とか紅ショウガは降ってあるかなとか、意外にもライス部分がソースご飯になっていはいないかとか。
鰹節と共にウスターソースの香りがしてきます。(笑
白いのはマヨネーズ。
ソースとマヨネーズを混ぜ合わせて食べる。
ちょいちょい紅ショウガを加えてみる。
うんうん楽しい味です。
たまにの気分転換な味わいでしょうかね。
美味しいです。
ビフカツの情報を得て久しぶりの大名古屋ビルヂングへやって来ました。
思えばオープン食後に来て以来です。
確か親子丼を食べに来たように思います。
今回はキッチン大宮さんです。
お店を見つけられず彼方此方歩いて見つかった時には二組並んでいました。
ありぃ?ビフカツがあらへんやん!!
水を持ってきてくれた店員さんにおそるおそる。。。
「ビーフカツってやっていませんか?」と尋ねると、
「へ?ビーフカツ?やっていませんねぇ。。。」
「ネットの情報を当てにしてきたのですが」
「すみません。やっていたかも知れませんが今はやっておりませんです。」
。。。(涙
いい歳こいて!ですが、美味しいんだもの。(笑
本当に残念がビフカツですが、ビフシチュでリカバリ成功でしょうか。
お会計の時に女の子ちゃんにもう一度だけ苦言を。。。
御免ね。
ごちそうさまでした。
JRナゴヤタカシマヤの「大東北物産展」に行ってきました。
その前にタワレコでスタレビのDVDを。。。バンド名を忘れてしまい右往左往で時間が掛かりランチをこの物産展のイートンとすることにしました。
某には懐かしい喜多方ラーメンです。
板新さんは初めてですが。。。(笑
本場での喜多方ラーメンは頂いたことはありません。
が、地元四日市ってかなり昔から喜多方ラーメンのチェーン店が進出してきていたのでその味には慣れ親しんでおりました。
うん、これこれ。。。(笑
それから、この麺です。
波打ったピロピロのやや平べったい麺でちゅるちゅると滑らかな啜り心地です。
スープを絡めて美味し。
ラー油があると嬉しかったなぁ。。。
「限定」には別皿でついて来ていたようです。
物産展のイートインとしては量も多く、お腹いっぱいとなりました。
イートインとしてはでは無く某の食が細くなったのかな?
本場でも一度食してみたいものです。
ごちそうさまでした。
御免なさい、この物産展は本日迄でございます。
参考までに↓張っておきます。
秋は郡上詣でと共に伊吹山周辺の地域にも出撃します。
秋の太鼓踊り詣でです。
特に揖斐川町では各集落で太鼓踊りを奉納しています。
さて、此方の地域は食事の出来る処がとても少なく(揖斐川町の市街をパスするコースばかり)途中スーパーなどでお弁当などを仕込んで訪問するのですが、此方レストランいさみやさんはそのコース上にある数少ない食事のできるお店です。
初めは喫茶店かと思っていたのですが、居酒屋さんでもあったりして。。。
何となく迷いながらパスしていたのですが、一度食べてみようではありませんかと訪問決行。
ご飯が少し軟目かな。
カレーソースがしっかり乗って美味い。
添えられているサラダがシャキシャキで作り置きでは無い事が判ります。
これならこれから先も利用できそうだと思いました。
ごちそうさまでした。
既に終了してしまいました、四日市近鉄百貨店の北海道物産展です。
最終日に漸く訪問。
本当は物産展で一度牛のステーキ弁当を何処かのタイミングで食べてみたかったのですが、何故か出店しているお店の前に立つと気力が。。。(苦笑
結局今回も海鮮モノのお弁当と定番コロッケ。
有名どころのじゃがいもはうすさんは第1週の出店で、今回きこないコロッケさんと初顔。
海鮮はもう常連の雑魚亭さんです。
が、今年だけですよ、海鮮丼、蟹丼なんか買ったのは。
一折E千しますからね。
なら、お漬物やらお酒の肴やらとなってしまうのですが、今年は思いっきり蟹を食べてみようとかホタテを食べてみようとか思ったのです。
しかし。。。北海道物産展なのに何かしら寂しいなぁ。。。
と言うのが印象でした。
この下にも蟹のほぐし身が敷いてあります。
ボタン海老の頭色素が抜けている。
それでもねっとりと甘い咀嚼するとパツンと弾きます。
頭にも沢山味噌やら入っていそう。
ご飯も夜になっても固くならずにと言うか、お店の人が食べる30分前くらいには冷蔵庫から出しておいてとのアドバイスが活きていたようです。
物産展は一見さん相手ですが将来の北海道を訪れた時の参考に大いになります。
手抜かり無しは今回3軒のお弁当を頂きましたがどれもちゃんと美味しかった。
現地だともっとお財布にやさしく頂けると思います。