ひとりごと

クリスマスが過ぎて行きます。
多分人生初の何にもクリスマス。。。
ボッチでもしっかり一人パーティーやって来たのですが、一人でするにも色々気まずい事ありそうで。
とうとうマイクリスマスが途切れるんだな。。。
色々犠牲を掃出しております。
ホント来年はね、自分の事一生懸命考えるんだ。
正月旅しようか。。。

お疲れさまでした。

今日は↓書いてからお出かけ。
あま市にある大澤屋さん。
蟹飯を頂きに。
可愛い木箱に詰められて出てまいりました。
しかし、味は抜群。
セイコガ二があま市で食べられると言うだけでもかなり嬉しいもんでしたが、こうして頂いて見ると
素晴らしいの一言につきました。
久しぶりのセイコガ二の味わいも去ることながら大澤屋さんのご飯の美味しい事。
多分かにさんのゆで汁位がご飯に少し乗る位なんでしょうけれど、もう美味いに尽きる。
多分一杯で作られていると思われちとお高いかも知れませんが、越前往復の行程とか考えれば全然良いじゃないですか。
お会計で大盛が出来ないか訊いてみたところ。。。
出来るそうです！！
今年はもう食べ納めになってしまいます。
来年の早いうちに挑戦。。。と言うか北陸にも行けるくらいの心の余裕が出来ていると良いな。

色々失態の部分を処分しました。
来年はスタートダッシュで頑張るぞ。（笑
ターゲット銘柄が目先目標株価に到達しているのでじっくり楽しめる次のターゲット模索中。

漸くグロースが帰って来たかな？
いよいよ楽しみになってきました。

ラリーと言うには。。。ふぅ〜って感じですね。
現物もほぼ入れ替えが完了しました。
来年には花を咲かせて欲しいですがね。

おはようございます。

今朝も雨。。。ん？小康状態か。。。
イブからずっと雨が降ったりやんだりです。
そんな年もあるか。。。とはやっぱりおかしいですね。
底冷えとは言えやっぱり真冬の寒さでも無く、です。

今日は蟹さんを食べに行きます。
今年初めに長男が生きた蟹を持って来て以来か。

ＮＹはまずまず。ナスダックは押されたかな？
ラリーらしくない気がします。
尻すぼみっぽい。（汗
来年は馬尻下がり。
偶然かもですが、大きな政治的出来事などが重なっての結果です。
日中関係とか、米国の中間選挙とか。。。
他にも人の命まで奪うような紛争が多数。
人間って。。。
さぁ、頑張るぞ。

今年こんなにアジフライに振り回されるとは。。。（爆
そのきっかけが2月だったか3月だったか中京テレビの番組で大きなアジフライを見てから。
普段でも紹介余り無いですがアジフライ大好きでアジフライ定食。。。と言うよりはスーパーのお総菜売り場で肉厚大きなアジフライを手に入れてくることが楽しみでした。
小生は辛子醤油で食べます。
ソースじゃぁね。。。カキフライもそうなんだけど醤油のエッジの効いた塩辛さが鯵の旨味を引き出してくれると今も信じています。
それが、今年は外に打って出てアジフライの美味しいお店をチョイスしつつ食べ歩きの一ジャンルに組み込みました。（笑
そう言えば、桑名の田代さん。
此処はイワシ料理ですが、アジフライも出してくださります。
。。。懐かしいなぁ。。。
↓に書いた通り、そのきっかけの今池にある「タジマモリ」さんへ行って取敢えず一つのツアーの終了を見ました。（笑
ただね、此処よりも美味しいアジフライを食べさせるお店があるとの事。
お店に依ってアジフライの味は違うのか？
。。。まぁ、写真を並べても判りますが揚げ方とかにかなり方向性があるようで、其処此処のアジフライが個性的な味わいになっていると思われます。
それに、話題になっているアジフライのお店はどうやら長崎県は松浦に揚がる鯵でどうも何か仕掛けがあるような気が。
だって、此処中京圏では伊勢湾、三河湾とお魚の宝庫じゃないですか。
大体遠方の九州から足の速い鯵を運ぶなんてね。。。
と言う事で来年もアジフライ、もう少し探訪してみようかなと。（笑
ご本家松浦へ行ってみようとも思っています。
折角ですからアジフライだけじゃなくて鯵の刺身ね。
電車で行くか、アクア君で行くか。。。楽しみであります。
タジマモリさんのご紹介は出来るだけ早く。。。

イブの夜が更けて行きます。
明日はクリスマス。
終わると新年迄白い時間が流れます。（自分流）
静かな年末になります。
しかし。。。一人でもクリスマスパーティーするべきだったなぁ。。。
来年は絶対にしましょう。
もっと自分の自由で行きましょう。
その為にも年内後5営業日を無駄にしないで。
。。。と言いつつ明日も出掛けます。（苦笑
少しでもザラ場参加で。

うーん、続きませんね。
空売り出来ない銘柄何ですがね。
ただ、下がらないのも怪しいなぁ。

おっと！
やっぱり騰がった（苦笑
もしかすると方向変わるかな。。。
監視継続、鞘取りにスタンス変えれば乗れるね。

実はNISA枠を使いつつ身軽にもなりつつ。
そうだ！NISAがあったんんだ！！
と言う価格帯の銘柄を仕込んでいます。